今朝、何気にTVをつけて見るとスカイA+で緑の甲子園を放送していました。いつの時代にも凄い選手がいるものでその時々で驚きを隠せないものです。プロの試合に出場しても上位に行く選手が多くなったのも驚きです。

この辺の事を吉岡徹治さんのブログで次のように書いています。


「・・・ところで、最近ジュニア選手がプロトーナメントで優勝争いをする試合が増えて来ましたが、私はアマチュアの技術がプロよりも優れているとは考 えていません。
 
もちろん、ジュニアの試合も沢山ありますし、練習量もプロ並に増えてアマチュアの格段の進歩もあるようですが、毎日仕事でゴルフをやっているプロはあくまでもアマチュアよりも格段の技術があると思っています。
 
でも、なぜ女子のアマチュアがトーナメントで上位に顔をだすのでしょうか?

関係者の話では、女子のコースセッティングが簡単すぎるのが一因である?と言われています。

 
日本女子オープンを開催予定だった某コースでは、木を切ってくれ?と言われ 問題になり結局断って開催出来なかったと聞きました。(でも、18番の木を切った某コースでは開催されたとか??) ミドルホールが長過ぎるからとティーグランドを作ったり、ティーショットの落ち場所を固くしてランが出るようにしてあった?という話も聞きました。

テレビで好スコアとバーディーのスリリングな展開で盛り上げようという主旨でコースのセッティングを甘くした結果、ジュニアの選手達が普段と同じプレーで上位に来れているのかもしれません。

 一方・・・

米国の試合を転戦している選手に聞くとセッティングが男子のPGAツアー並に難しくいきなり行ってもなかなかコースを攻め切れない・・とそのコースの難しさに嘆いていました。帰国するとコースセッティングが楽です?とも・・

タイの女子トップアマチュア選手もトーナメントではまったく歯が立たないのはコースが普段と違い過ぎるからだと話していましたね。

ということで・・・

今後も女子の試合で甘いコースセッティングが続くようであれば女子のアマチュア
にも付け入る隙は十分あると思います。

でも、簡単なコースではアマチュアもプロも差がつかないはずですから、ちょっと複雑な最近の女子ゴルフブームです。」


これは、以前から言われていた話です。女子プロの試合では、パー5でドライバーの飛距離を伸ばすためにキャリー地点のフェアウエイを固くしていると言う話しはちらほら聞きます。


また、プロと言っても試合にいつも出場できる選手は限られています。ジュニアゴルファーの方が試合数が圧倒的に多く、プロ言えども試合勘が落ちればアマチュアにも負けてしまします。また、生活が掛かっているいるプロと、親におんぶにだっこのアマチュア選手とは、そのプレッシャーが違いますよね。


プロの試合で上位に来る有名アマチュアが、プロになっても全く活躍しない選手はたくさんいます。アマチュアとプロの世界は、技術だけでない見えないものがあるのでしょうね。