ステップ・アップ・ツアーも、今週の中国新聞「ちゅーピーレディースカップ」を入れて3試合となりました。今回の「ちゅーピー」では優勝者の副賞にフォルクス・ワーゲンが付くそうです。もはや副賞だけ見るとレギュラーツアーと変わらないですね。また話しによると、来年は3試合ぐらい増えそうな気配です。男子ツアーは可哀そうです。


レギュラーツアーでも主催者推薦がありますが、ほとんどは有名アマチュアです。1部に某男子プロの大して上手くない妹がコネで出場しますが、異論のあるところですね。下部ツアーであるステップ・アップ・ツアーは、地元のを中心に有名アマチュアが出場しますが、中には「何で?」と言う選手がいるのも事実で、ジュニアゴルファーの親御さんも歯痒い思いをしているのはないでしょうか?


基本ツアーは主催者で成り立っています。LPGAは共催になります。ですからプロでもアマチュアでも主催者が推薦します。この主催者推薦は、大抵コネです。(予選がある場合を除いて)


もちろん、地元やその地区で上手な有名アマチュアが選ばれます。全国大会・地区大会で上位にいる選手は、無条件選ばれるでしょうが、同レベルの選手が多ければ、やはりコネ縁故ですね。

ここで、今年のここまでのステップ・アップ・ツアーのアマチュア出場数を見て見ましょう。

●ラシンク      10人
●エディオン      0人
●ルートイン      9人
●ABCレディース   9人
●ANA        1人
●うんどん県     11人
●カストロール     0人
●ごうぎん       3人
●山陽新聞       5人
●ちゅーピー      4人
●フンドーキン     8人


と、なっています。


プロは生活が掛かっていますから削られると、プロ言えども経験が少なくなり、稼ぐチャンスも減る訳です。その枠を削ってアマチュア選手が出場する訳ですね。下部ツアーとはいえ、アマチュアもプロの試合に出て経験を積む事は非常に良い事ですね。

当然、各地区有名アマチュア主体だと思いますが。それなりに試合に出て戦っている選手達であるはずですが、戦歴重視といいながら全く試合にも出ていない選手が出ている事もあるのです。同程度レベルであれば、コネ縁故の世界です。しかし試合にも出ていない、戦歴なし。上手くない選手を推薦するのはいかがなものでしょうか?選手がいないのであればプロを出すべきと考えます。プロは生活が掛かっていますからね。そこまでしてアマチュアを出す必要があるのでしょうか?主催者企業も少しは考えればわかる事ではないでしょうか?


さて、プロの世界のレギュラーツアー(以下、RT)でも同じで、TPD単年度登録の選手でQT順位が下位であっても、プロテストを合格したQTランクが上の選手(この選手はRTには1度も出ていない)よりも出場しているのです。8〜9試合RTに出場している選手がいるのです。

不思議ですね。これがプロゴルファーの世界です。ジュニアゴルファーの親御さんも知っておいて損はありませんね。プロの世界を目指すなら。でも一番の強みは地区でベスト10、全国大会でも30位以内いる選手になる事です。もちろんチームジャパンに入れるのが1番ですが。


頑張りましょう!ジュニアゴルファーのみなさん。